贈与税についてお話しています。
年末が近づいてきているということから贈与税についておさらいをしようと思います。
贈与税についてあれこれお話しする前に、贈与ということに関してお話ししたいと思うのですが、贈与というのは親から子へ夫から妻へなど財産を送ることを贈与というそうで、財産を譲り渡す人のことを贈与者と言い、受ける側の人を受贈者といいます。
法律で決められている贈与というのは、自分の財産を無償で相手に与えるという意思を示して相手がそれを了承することによって成り立つものとされています。
贈与税には基礎控除というものがあり年間110万円以下なら贈与税がかからないという決まりがあります。
しかし、親から子供に毎年110万円の資金を数年にわたって渡していた場合、1年ごとに贈与をうけるという考えではなく、数年間にわたって毎年110万円ずつの給付を受けていたということになり、贈与税の申告が必要となります。
このようなことを連年贈与といいます。
このような連年贈与だと言われないようにするためには、毎年渡される金額を変更することや、贈与する日時を変更する必要があるのです!
このような点に注意して贈与を受けないと贈与税の申告をしなくてはいけないことになるのです。
後数カ月で確定申告の時期がやってきます。
贈与税の申告をしなければいけない人は十分に注意して確定申告をするようにしてください!
誤って申告をしてしまうと修正申告などの対象になりますよ!